やっほ!!!!!
先日鮮やかな引っ越しを決めるべくして決めた大学生
山本悠可です。
(誰の挨拶かわかる人はぜひ友達になりましょう!!)
さて、早速自己紹介の方をしていきたいと思います!!
名前:山本悠可(やまもとはるか)
学年:3年
所属:理学院化学系
ポジション:後衛
出身地:大都会徳島
出身高校:徳島市立高校
今年も僕の出身地である徳島からの合格者は0人だったということで悲しい限りです。
そんな僕は、冒頭でも言ったように、つい1ヶ月前に引っ越しました!!
引っ越した理由は
大学から歩くにしては遠い、部屋を使いにくい間取り、飽きてきた等いろいろありますが
なんといっても
隣人トラブル
これが原因です。
とある夜に、高校の同級生と今流行りのZoom飲み会なるものをやっていました。
以前に何度か友達と馬鹿騒ぎをして注意を食らっていたため、それから気をつかっており、その日も発言は最小限控え、最低限のボリュームでやっていました。
しかし、壁からドンドンと音が聞こえ
気のせいかな?んなわけないか。けどこの声量だぞ?
といろいろ考えていると、
ピーンポーン
という音が静かな部屋に鳴り響きました。
ドアを開けると、案の定そこには隣人が聳え立っており、
「夜なんで静かにしてもらえますか」
と低音ボイスをしっかりと頂戴し、
その日は終了しました。
しかし、普段からテレビやスマホを使うときはイヤホンをしたり、扉を閉めるときも音が出ないようにゆっくり閉めたりと、ものすごく音に気を使っているのにもかかわらず、なんだあの仕打ちは!!と怒りが込み上げてきてしまい、急遽引っ越しを決断。
三日で物件を決め、三週間後に引っ越しました。
今回の敗因は
- 隣人が僕が住むより前から住んでいるおそらく30代の社会人
- 壁が薄い
- 住んだ部屋が学生が住むにしては良過ぎる
です。
壁が薄いのは仕方がないにしても、隣が学生であればうるさくしてもお互い様で許されることが多い一方、社会人はうるさくすることが少ないので、一度馬鹿騒ぎしてしまうと反感を買ってしまし、それからことあるごとに注意してくるという負のループにはまってしまうというわけです。
部屋に関しては、住む部屋が学生マンションとか安いアパートとかなら隣が学生である可能性が高い一方で、ちょっといい部屋を選んでしまったがために隣人に社会人をひいてしまったというわけです。
このことを踏まえて僕が選んだ部屋は
- 防音に適している鉄筋コンクリート
- 大通りに近い
です。部屋のグレードを下げたくなかった僕は隣人が社会人であることはしょうがないこととして、物理的な面を改善しました。
実際住んでみると、隣の部屋からの音は何も聞こえず(前はくしゃみやものが落ちた音は余裕で聞こえていた)、おそらくこちらの音も聞こえていないため引っ越しは大成功に終わりました。
ただ、家賃が高くなり、駅やコンビニからも遠くなってしまったのは少しつらいです。
引っ越した今現在、例の隣人への怒りはほぼありません。ただ、過去3回チャイムを鳴らされ注意されたため、チャイム音がトラウマになり、チャイム音を聞くとと背筋が凍るというトラウマを植え付けられてしまいました。さらには、その音に近い電子音が苦手になりました。そこに関しては、一生をかけて恨もうと思います。
ちなみに例の音はアイホンのインターホン音の1です。ぜひ聴いてみてください!!
さて、新居での悩みは、住人の多くが家族やカップルで暮らしているので、少し寂しいということです。
なので、みなさんソフトテニス部に入って、山本くんと遊んであげてください!!
次は誰よりも前の家のお世話になり、誰よりも今回の家のお世話になるだろう石鍋くんお願いします!!前の家まだ空いてるから入居してもいいよ!!
以上です。